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ニト剣舞が多めに出る
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なぎはらう炎や混沌の炎が連続で出せる
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内なる大力が何度でも使える
スペルスワップ
とはダークソウル無印でも使えるバグ技でこのグリッチを使うとフォースのモーションでソウルの結晶槍を撃てたりエフェクトがバグったりして面白い
利点
詳しくは調べてね。
ともかく使用回数を無視したり使用条件も無視してスペルを使えるのだ。
各スペルのモーション
モーションの数だけスペルスワップできる
- ソウルの矢、太矢、槍、白竜の息、闇の玉、闇の霧、音送り→杖を掲げる
- ソウルの塊→杖を掲げる
- 落下制御、音無し、見えない体、擬態、修復、治癒、呪抵抗→杖を回す
- 照らす光→杖を高く掲げる
- 火の玉、混沌の大火球→炎を構えて投げる
- 発火、黒炎→炎を押し付ける
- 炎の嵐→構えて両手を地面に降ろす
- 火炎噴流→手を前にして炎を出す
- なぎはらう炎→炎をなぎはらう
- 毒の霧、酸の噴射→見上げてから口から霧を出す
- 激しい発汗→炎を体に入れる
- 不死の魅了→構えてから指差しする
- 大回復、因果応報、沈黙、平和、魔法防護、生命沸き、助言、癒し恵み→回復と同じで立膝になって祈る
- フォース、神の怒り→フォース
- 放つフォース→放つフォース
- 雷の槍→手を掲げて投げる
ちなみに両手が触媒だからエンチャと見えない武器をもとにはできないが触媒をエンチャはできる
面白いのは修復や激しい発汗でソウルの結晶槍や塊、雷の槍を使うと槍が体に刺さったような見た目になる
これを追うものや毒の霧にすると体からぼわぼわしたのが出っぱになる
照らす光や回復で同じように矢や火球を使うと足元になんか矢が出る
火の玉や雷の槍でソウルの矢を投げると悪くはない
ソウルの矢で火球や槍を出すのも悪くない
毒の霧を投げたりできる
怒りは投げられない、その場で発動する
炎の嵐やニト剣や火炎噴流なぎはらうを後にすると一発だけ出る
毒の霧で火球を吐いたり雷の槍を吐いたり放つフォースを吐いたりできる
不死の魅了で矢を飛ばしたり槍を投げたり放つフォースを投げたりできる
炎の嵐でニト剣使うとニト剣が一度に多めに出る
ニト剣舞で炎の嵐を使うと嵐の出す量が減る
火炎噴流でなぎはらう炎やなぎはらう混沌の炎を使うと火炎噴流と同じように出し続けて使える
バグ技は楽しい
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