電光石火、溶解液、叩きつけるetc…
10まんボルト 100000V
- でんき 相手をまひにすることがある
- 突っ込むのも野暮だが人が食らっていい物ではない
- 22000感電して生きている人もいるらしい
いあいぎり 居合切り
- ノーマル
- お馴染みひでんマシン1
- 名前負けしている
- でもかっこいい
かなしばり 金縛り
- エスパー
- 技をひとつ縛る
- つかれているとおこるあれ
かまいたち 鎌鼬
- ノーマル 溜めわざ
- 風にのって現れて人を切りつけて最後には薬を塗って直すはた迷惑な妖怪
- 産廃すぎて剣盾で存在が抹消された
きゅうけつ 吸血
- むし ドレイン技
- 威力が当比社4倍になったやつ
けたぐり 蹴手繰り
- かくとう 初代では効果なし
- 相撲の技
- 相手の足を蹴り、相手の手を手繰って倒す技
じごくぐるま 地獄車
- かくとう
- 相手の両膝の裏側に自身の両足の踵を押し当てるように組み付き、相手の力を利用する形で前方または後方に倒れこんで、そのまま思いっきりボールの様にバウンドして回転しながら何度も地面に叩き付けて最悪の場合死に至らしめる文字通りの必殺技
たたきつける 叩きつける
- ノーマル
- 長い体で打ち据える攻撃
ちきゅうなげ 地球投げ
- かくとう 固定ダメージ
地球を投げるこうげき- 引力を使って攻撃するらしい
- 『仮面ライダーX』第8話に登場する怪人・鉄腕アトラスの技名から取られている可能性が高い。
でんこうせっか 電光石火
- ノーマル 先制技
- 稲妻の光や石を打ったとき出る火の意から、動きが非常に素早いことのたとえ。また、非常に短い時間のたとえ。▽「電光」は稲妻の光、「石火」は火打ち石などを打つときに出る火の意。
- せんせいこうげきせいこう!
ひのこ 火の粉
- ほのお
- きのこではない
へびにらみ 蛇睨み
- ノーマル 麻痺にする
- 蛇に睨まれた蛙
- 実は読み合いをしている
ようかいえき 溶解液
- どく 防御をさげる
- 危ない液体
- 名前負けしている
わるあがき 悪足掻き
- 初代ではノーマル PPが切れるとだせる 反動わざ
- もうなす術がない状態
- なにをしてももう無駄ってこと
オウムがえし オウム返し
- ひこう うけた技を使う
- オウムを返却するわざではない
- 他人の言ったとおりに言い返すこと
- 初代では鸚鵡オウムはいない
ナイトヘッド
- ゴースト 固定ダメージ
- 人間の脳の使用されていない(とされている)部分のことである。
- でもゴーストタイプ…。
ハイドロポンプ
- みず
- 水などの液体を汲み上げるポンプのこと。
- ハイドローリック・ポンプ(hydraulic pump) – 油圧ポンプ。油圧機器の圧力を上げるための装置。日本では「ハイドロポンプ」と呼ばれることも。
- 泥でもない
しめんそか いんがおうほう 四面楚歌 因果応報
- 四方囲まれて詰んでいる状態
- 悪い事したらいつか自分に帰って来るよーってやつ、インガオホー
あてみなげ 当て身投げ
- かくとう 後攻になるが必中
- 本来は「当て身(打撃技)」を受け流して「投げる」から「当て身投げ」という技名であった
あまごい 雨乞い
- みず 雨に天候変化
- 呪術的な側面もある
- わざマシンで雨降らせられるって…
いたみわけ 痛み分け
- ノーマル 割合ダメージ
- 相撲で、取組中に一方が負傷したために勝負を引き分けとすること。転じて、けんかや議論などで双方ともかなりの痛手をこうむったまま結着をつけないこと
- スモー用語おおくね?
うずしお 渦潮
- みず 拘束わざ
- なると…鳴門海峡のあれ
- 世界的にみても珍しい現象らしい
きしかいせい 起死回生
- かくとう 低HPほど威力がでる
- 一発逆転、一転攻勢
げきりん 逆鱗
- ドラゴン 使用後つかれて混乱
- 尻尾からとれるやつではない
- 西洋のドラゴンの喉にあるという逆向きに生えているウロコのことで
- これに触ると超絶キレるので逆鱗にふれるということばから
こころのめ 心の目
- ノーマル 次のターン必中
- 心飲めではない
- 心眼
しんそく 神速
- ノーマル 先制技
- はやいぞ!
でんじほう 電磁砲
- でんき 当たると確定麻痺
- レールガン
ふくろだたき 袋叩き
- あく 手持ち分攻撃
- フルボッコ
みちづれ 道連れ
- ゴースト 使ったターンで倒れると相手もひんしに
- 字面がおっかない
みねうち 峰打ち
- ノーマル 1残す
- 刀の背中で攻撃する
おだてる 煽てる
- あく 防御をさげる
- 相手を褒めて持ち上げること
おんねん 怨念
- ゴースト 倒れると食らった技のPPを0に
- 恨みが籠っている
からげんき 空元気
- ノーマル 状態異常だと倍
- 見せかけの元気
がむしゃら 我武者羅
- ノーマル 自分と同じHPにする
- 一つの目的に向かい、血気にはやって向こう見ずになること。また、他のことはまったく無視して、ひたすらあることをすること
きつけ 気つけ
- かくとう 状態異常をなおしてしまう
- 叩いてつるつるにする技ではない
- 気付け」とは、何らかの原因で血液の流れが悪くなり、脳への酸素の供給や血流が低下して、気が遠くなったり意識が低下した時に、薬などにより血流を改善させて、気力を回復させたり、頭の働きをハッキリさせる効果をいいます
だくりゅう 濁流
- みず 命中率をさげる
- 汚いなみのり
つっぱり 突っ張り
- かくとう 連続技
- 相撲の技
つばめがえし 燕返し
- ひこう 必中
- 佐々木小次郎のあれ
- 燕を返すわざではない
とおぼえ 遠吠え
- ノーマル 攻撃アップ
- あおーんってやつ
- 何かを覚える技ではない
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